アニマルクリニックフロンティア - 記事一覧
http://www.ac-frontier.jp/blog/
発行日時 | 見出し | ||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2025.08.27 |
Case.004
![]() ![]() 当院で実際に治療を受けられた犬・猫の歯科症例写真です。処置前と処置後の状態を比較してご紹介します。 ※症例写真・治療内容について #歯周病 #歯肉退縮 #骨吸収 #抜歯
※治療当時の費用であり、病状や処置内容により費用が異なる場合がございます。 |
||||||||||||||||
2025.08.16 |
Case.003
![]() ![]() 当院で実際に治療を受けられた犬・猫の歯科症例写真です。処置前と処置後の状態を比較してご紹介します。 ※症例写真・治療内容について #歯周病 #残根 #残根抜去 #慢性根尖膿瘍
※治療当時の費用であり、病状や処置内容により費用が異なる場合がございます。 |
||||||||||||||||
2025.08.10 |
自立看板撤去のお知らせ
![]() ![]() 当院の目印になっていた自立看板を8/21(木)に解体・撤去することになりましたのでお知らせいたします。 昨今、老朽化した看板の落下等の事故が多発しています。 病院の看板はなくなりますが、病院自体は通常通り継続しますのですご安心下さい。 |
||||||||||||||||
2025.08.03 |
Case.002
![]() ![]() 当院で実際に治療を受けられた犬・猫の歯科症例写真です。処置前と処置後の状態を比較してご紹介します。 ※症例写真・治療内容について #乳歯抜歯 #乳歯晩期残存 #未萌出歯 #歯肉開窓術Before
※治療当時の費用であり、病状や処置内容により費用が異なる場合がございます。 |
||||||||||||||||
2025.07.25 |
Case.001
![]() ![]() 当院で実際に治療を受けられた犬・猫の歯科症例写真です。処置前と処置後の状態を比較してご紹介します。 ※症例写真・治療内容について #歯周基本治療 #MINSTBefore
※治療当時の費用であり、病状や処置内容により費用が異なる場合がございます。 |
||||||||||||||||
2025.07.20 |
今後のブロクの内容に関して
![]() ![]() 当院のブログは近年、歯科に特化しています。 昔から犬と猫の歯科に特化した動物病院ではなく、ごく普通の一次診療施設でした。 診察の際に「他では口を一切診てくれない」や「治療をお願いしても有耶無耶にされる」といった内容の話をされる方が非常に多いです。 そして、当たり前のように口腔内の診察や治療をしていたら、より高度な治療を求められるようになり、それに応えるように知識・技術を向上させていった結果、専門医療と同等の設備を揃える必要性に迫られ、現在に至ります。 整形外科や眼科、皮膚科、神経科など専門診療に特化した動物病院は市内に複数あり、歯科においても専門にしている病院が数件あります。 また、北海道では犬と猫の歯科に関する情報発信をしている病院も少なく、google検索サイトやChatGPTなどのAIを用いて調べられている飼主様がたくさんいます。 そこで病気について難しい専門用語で書かれたマニアックな記事を読むのは大変面倒くさいと思いますので、そういう長文ものを今後は少なくしていきます。 いまフォームを作成していますので、近日中に第一弾をupdateしたいと思います。 内容は、歯石除去や口内炎、歯周病、歯内治療、抜歯、破折などになります。 ちなみに、ずっと歯科だと飽きてしまうと思いますので、他の内容もたまにupdateします。 |
||||||||||||||||
2025.07.02 |
歯周基本治療について②
![]() ![]() 先日、福岡にて症例発表と歯科実習を受けてきたのですが、帰りの福岡発羽田行きの飛行機の到着が大幅に遅延した為、羽田発の新千歳行きの最終便に間に合わず羽田で足止めされるというトラブルが起きてしまいました。 早速ですが、歯周基本治療に則って治療した症例に関してです。 症例は犬、年齢はまだ2歳です。 上顎の切歯と切歯の間(歯間)に歯石が沈着しており、歯間乳頭(歯間にある三角形状の歯肉)を含め歯肉が全体的に赤く充血し、辺縁が鈍化しています。
まず、目視での口腔内を確認、歯や歯肉に状態を評価してから処置前後の状態を写真撮影して記憶します。 超音波スケーラーを用いて歯石を除去していきます。 当院では使用しているスケーラーは2種類あります。 ピエゾ式は、主にチップの長軸方向(縦方向)に直線的な振動(振幅運動)をします。 マグネット式は、チップが楕円を描くように全方向性(360度)に振動します。 犬の場合、頬側はピエゾ式の方が効率よく歯石を除去できますが、口蓋側・舌側は角度調整が難しく、マグネット式の方がやり易いです。 この付け替え作業で結構な時間ロスが発生するので処置時間がどうしても長くなってしまいます。 歯石を除去したら、取り残しがないか確認します。 歯石除去後にはポリッシング剤(研磨剤)を用いて歯冠表面を磨きます。 通常の歯石除去は、これで終わりです。 ただし、歯周病により歯周ポケットが深い場合は、これだけでは治らない事があります。 Er:YAGレーザーは、水への吸収性が非常に高いという特徴があります。 動物の場合は全身麻酔下なので、人医療での利点の一つである「痛みが少ない」が享受できていません。 この写真は治療直後のものです。 歯周基本治療を行った1週間後の写真です。 今回は、若齢ではありますが、歯周病になっており、早期に介入し治療したことにより、ここまで綺麗に改善させることができました。 歯周病は歯垢だけが原因ではなく、様々な要因が合わさって起きる多因子性疾患です。 ちなみに、動物医療の場合は肉眼的視診には限界があり、仮診断という形で治療に入る事が多いです。 治療の1つの目安になれるよう鈍足更新ではありますが、可能な限り情報提供を行っていきます。 |
||||||||||||||||
2025.06.16 |
歯周基本治療について①
![]() ![]() 春の予防シーズンである繁忙期を乗り越え、やっと日常業務に復帰しました。 その間、なぜか春になると一定の割合で遭遇する様々なトラブルがありまして、当院も巻き込まれて大変でした。 愚痴はこれくらいにして…. 今回は歯周基本治療に関してです。 歯周基本治療は、歯周病治療の最も基本的なステップであり、歯周病の原因を取り除き、口腔内を清潔に保つことを目的とした治療です。 歯周病の進行度に関わらず、すべての歯周病患者さんに対して必ず行われる重要な治療となります。 犬でも猫でも、人と同じように治療していきますが、残念ながら動物医療においてはヒトのようなガイドラインがありません。 ついこの間まで獣医師による歯石除去が治療行為として明確に線引がなされていませんでした。 以前は「いかに上手く・素早く・綺麗に抜歯できるか」が、歯科ができる獣医師の評価基準?でした。 現在、私が所属している日本獣医歯科学会(旧:比較歯科研究会)の「臨床歯科診断学技能認定」はそれを目的としています。 動物歯科は大学では解剖学的な事以外には教わりませんでしたし、教科書もありません。 そういう事情もあって、ほぼ毎月、病院を定期休診日以外にも臨時休診にして全国各地を飛び回って勉強している次第です。 この絶え間ない研鑽の結果、以前であれば「これは抜歯ですね」となっていたのが、今では「抜歯せずに治せるかもしれない」になっているので着実に成長していると思います。 前置きが長くなりましたが、本題の歯周基本治療に関して説明します。 【歯周基本治療の目的】 歯周基本治療の主な目的は以下の通りです。 ●急性症状の緩和:歯周病による痛みや腫れなどの炎症症状を和らげます。 【歯周基本治療の内容】 歯周基本治療では、具体的に以下の処置が行われます。 ●口腔内写真撮影:治療前後の比較のために、口腔内の状態を記録します。 2.スケーリング(歯石除去) 3.ルートプレーニング(SRP: スケーリング・ルートプレーニング) ※当院では症例によりルートプレーニングも行いますが、根面をマイクロスコープにて拡大しながら縁下歯石を除去しています。 4.プラークコントロール 歯磨きに関して、相手は言うことを聞いてくれないのでうまく出来なくて当たり前です。 ですが、今まで「0」だったものが「1や2」に少しでもできるようになれば、それは進行を抑えることに繋がります。 プラークコントロールを日々患者へ指導している歯科衛生士や歯科医師も大変と聞きます。 次回は、歯周基本治療をすることで歯肉の状態が改善することを実際の症例写真を使って解説します。 |
||||||||||||||||
2025.04.01 |
令和7年度狂犬病予防接種実施中
![]() ![]() 昨年はブログにて案内することを忘れておりました。 毎年の事ですが、当院は札幌市小動物獣医師会は数年前に退会している影響で、封書の中にある狂犬病予防接種が受けられる病院リストには記載がありません。リストに載っていないだけで狂犬病予防接種の実施は普通に受けることができます。 予防接種でのご来院時にフィラリア予防やマダニ予防などの外部寄生虫への予防薬処方も行うことも可能です。 本年度の狂犬病予防注射接種もすでに可能となっておりますので、早めのご予約をお願いします。 注射料¥2690+注射打済票交付手数料¥700 = ¥3390 です。 札幌市以外にお住いの方には注射料¥2690 です。別途、自治体へ申請する際に注射打済票交付手数料がかかります。 初めての接種する場合は、登録手数料¥3200が加算されますので、合計¥6590 です。 以下、毎年ほぼ同じ内容ですが、狂犬病予防注射に関するお知らせです。 狂犬病は人獣共通感染症であることから、生後90日齢以上の犬を飼われる方は年1回の予防接種の義務が発生致します。(狂犬病予防法) ただし、各自治体に登録をしてないと狂犬病予防注射のお知らせは届きません。ですので、まだ登録をしていない場合は、札幌市であれば各区の担当課、または市内の病院にて登録を行うことが可能です。 予防注射の実施期間は、4月~6月末までとなっておりますが、あくまで集計上の問題ですので、それ以降でも接種は可能です。行政からはその期間に接種するように指示が来ていますが…。実施期間内に打たれている場合は、昨年と同じ時期で宜しいと思われます。 狂犬病予防注射は、飼主様から費用を一時お預かりして代行納入する行政管轄業務のためクレジットカードでのお支払いは出来ませんので、ご注意願います。 狂犬病予防接種時の注意点をいくつか載せますので、ご一読願います。 ①狂犬病と混合ワクチンの同時接種はできません。 狂犬病と混合ワクチンの同時接種でも抗体価はあがるようなのですが、アレルギーを起こしてしまった際に、どちらで反応してのかがわからない為、別々に接種することを強く推奨します。 ②体調が悪く、病気の治療中の場合は接種できません。回復するまで延期になります。 ③混合ワクチン(生ワクチン)を接種している場合、4週間以上離さないと狂犬病のワクチンは接種できません。狂犬病ワクチンを打ったあと、1週間以上離していただければ混合ワクチンの接種は可能です。 ④過去に狂犬病ワクチンにてアレルギーを起こしたことがある場合は避けた方がよいです。また、過去にアナフィラキシーショックを起こした場合は接種できません。 ⑤過去にてんかん発作(1年以内)を起こしている場合は、慎重投与になりますので必ず申告して下さい。 ⑥自己免疫性疾患治療の為に免疫抑制剤の投薬を行っている場合は、接種をお勧めしておりません。 当院は、狂犬病予防注射も予約制になっておりますので、事前にご予約をお願い致します。 予約外での接種も可能ですが、診察の合間に行う形になりますので待ち時間が発生いたします。4月~6月は診察時間に余裕がない場合が多々ありますので、その際は別の時間帯、または後日に予約を入れていただく形を取らさせていただきております。 何度もアナウンスしておりますが、札幌市からの委託業務先である札幌小動物獣医師会に当院は所属しておりません。その為、病院窓口での狂犬病予防注射の注射済票や鑑札票の即時発行が行えません。 予防注射は、平常通り接種可能です。 委任状に署名をいただく必要がありますので、狂犬病予防注射を接種する前の身体検査時に書類をお渡ししますので、ご記入をお願いします。後日、動物管理センターにて登録手続きの代行を行い、発行された注射済票を次回来院時の際に直接お渡し、または郵送いたします。注射済票の院内での保管は1年間のみになります。1年以上過ぎてもご来院がない場合は、個人情報を保護した状態で適切に処分致します。 手続きまでに2〜3週間ほどかかりますので、会計時に予防注射証明書を発行しお渡し致します。 診察の際に、次回来院時に受け渡しをするか、郵送(有料)するかの確認をしますので、宜しくお願いします。 尚、10月以降は登録代行を行っておりませんので、飼主様が直接、各市町村の窓口にて手続きを行ってもらってください。また、証明書に実施日時と動物病院名・獣医師名が記載されておりますので、証明書は処分せず、そのまま保管してください。 後日、登録代行した再に返却された用紙には鑑札または注票番号のみが記載されます。併せて証明書となります。 ご協力の程、宜しくお願い致します。 |
||||||||||||||||
2025.03.30 |
本日の診察時間変更のお知らせ
![]() ![]() 本日は都合により、診察時間が下記の通り変更となります。 9:00~12:00 / 午後休診 突然の事で、大変ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願いします。 |