今月のクッキングは、5月にあった「こどもの日」にちなんで、
こいのぼりが泳いでいるような「オープンフルーツサンド」を作りました!

「なにをつくるのかな?」とそわそわしていた子どもたちは、ホイップクリームの袋を目にして
お目目がキラキラに輝いていました


さっそくクッキング開始
食パンの上に生クリームをにゅにゅ~っと出していきます
先生と一緒にクリームを持つみんなのお顔は真剣そのものです。
柔らかいホイップクリームでも、力を入れないと先の絞り口から出てきて来ず、、でもあまりに強く持ってしまうと、食パンからはみ出てしまう可能性やクリームが飛んで行ってしまう。クリームが出てくる様子を通して、「力加減」を視覚的、あるいは感覚として獲得する機会になります。
袋越しですが、冷たくて柔らかいクリームの感触を感じることが出来、ぎゅっと柔らかいものを握る感覚も感じられることが出来ます。
食パンに沢山乗せた生クリームをスプーンで伸ばしていく子どもたち、小さなお友達はきゃあきゃあと楽しそうに、また、大きなお友達は真剣な顔もちで、食パンからはみ出ないように塗っていましたよ!可愛らしいパティシエさんが沢山いました

クリームが塗れたらお待ちかねのトッピングタイム

お目目にクッキーを置いて、鱗にトングやスプーンでフルーツを乗せていきます。みんな、何を乗せるかお皿とにらめっこしながら考えていました

大きなお友達は「同じフルーツを使える数」を決めて、どんなフルーツを乗せるか、どう盛り付けるかを考えて盛り付けていきます。
この「数枚あるお皿から、トングやスプーンの道具を使って取りたいものを選ぶ」という楽しい工程の中にも、療育と関わる動作が存在しています。
「自分で食べたいもの、食べられるものを考える」、選択することの経験をして、小さなお友達を中心として「道具を使う」「指先や手を使った動作」の練習に繋がり、「お友達と一緒に作る、順番を待つ」協調性を身につけることにも繋がっていきます。
沢山フルーツを乗せて、仕上げにこいのぼりを泳がせるポールとなるクレープクッキーを付けたら、フルーツサンドの完成です!

「あまーい!
」「おいしいね!!
」と、皆にこにこ笑顔でフルーツサンドを頬張っていました!
大きなお友達だけでなく、小さなお友達も沢山おかわりしてくれて、たくさん用意していた食パンも、フルーツもすぐに売り切れてしまいました

とっても盛り上がったクッキングになったね!

また今度のクッキングもみんなで楽しく、美味しいものを作ろうね!

