http://em-hokkaido.org/
EMとは、有用な微生物群(EffectiveMicroorganisms)という意味です。EMの中には80数種類の働きの異なる微生物が入っています。 EMは今、いちばん注目されている微生物です(善玉菌)! EM(EM菌)を知ってもらう勉強会とEMを使っての体験講習会を開きますので参加して下さい。
2019年5月25日(土)10時00分 終了時間は12時を予定しております。
北海道EM普及協会2階会議室 札幌市厚別区厚別東5条3丁目24-1120 ℡:011-898-9898 (JR線路に面した道路沿いの3階建ての白い建築物です)
参加者は申し込みが必要です。(定員30名) 北海道EM普及協会にメール若しくはFAXをお願いします。 E-MAIL:yoneko@em-hokkaido.org FAX:011-898-9798
詳細・申込用紙は下記リンクをクリックしPDFにてご確認ください。 EMってなーに? 体験講習会
進化するEM技術に世界が注目 開発者・比嘉照夫教授講演
EM(有用微生物群)を活用して元気野菜作りにチャレンジ
「今、伝えたい 北の国から あなたへ 未来に生きる 生命のために 美しく豊かな地球を」 詳細は画像からPDFをダウンロードしご確認ください。
詳細はPDFにてご確認ください。
2012年6月10日(日) 13:00~16:30(開場 12:00)
札幌エルプラザ(男女共同参画センター)3階ホール札幌市北区北8条西3丁目(会場TEL:011-728-1222) 入場料無料
JR札幌駅北口より徒歩5分地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩7分地下鉄東豊線「さっぽろ駅」より徒歩10分(地下通路12番出口から建物の中まで直通)
13:00~ 「日本という国で健康を維持してゆくために」 医療法人照甦会理事長・脳神経外科医 杉本 一朗 氏 14:45~ 「微生物の大いなる可能性、EM技術を基にした幸福度の高い社会づくり」 名桜大学教授・琉球大学名誉教授・農学博士 比嘉 照夫 氏 16:05~ 「微生物で健康づくりを。ようこそEM生活へ」 「ようこそEM生活へ」著者・主婦/東京都在住 早坂 早苗 氏 国際メンタルセラピスト教会認定メンタルセラピスト。環境・スローライフなどの様々な情報を発信している。
〒061-1105 北海道北広島市西の里東3丁目7-2 有限会社 イーエム・エコ TEL:011-375-4234
お申し込みをされた方には入場券をお渡ししています。 お名前・ご住所をご記入の上、当日ご持参ください。 ご入場は、入場券1枚につき1名様です。 入場券をお持ちでない方は、ご入場いただけませんので、必ず事前にお申し込みください。
家庭菜園講習会 ~始めてみようEM自給菜園~ EM(有用微生物群)を活用して元気野菜作りにチャレンジ
4月7日(土)10時~15時 畑の見取図、栽培計画書、作業の準備、畑の診断、土作り、EMで生ごみ堆肥化
4月8日(日)10時~15時 播種、各野菜別の栽培管理、草の管理、病虫害の予防
1日につき1000円
手作り苗のお持ち帰りがあります
札幌 市厚別区厚別東5条3丁目24番(JR線 路沿い南側3階建てビル) 2階 NPO法人北海道EM普及協会 事務所(駐車場有り) JR森林公園駅より500m札幌方面へ
電話番号:011-898-9898 FAX:011-898-9798 E-mail:info@em-hokkaido.org ※定員20名(定員になり次第締め切ります)
実施日及び内容 4月16日(土)13時~15時 畑の見取図、栽培計画書、作業の準備 4月17日(日)13時~15時 畑の診断、土作り、EMで生ごみ堆肥化 4月23日(土)13時~15時 播種、各野菜別の栽培管理 4月24日(日)13時~15時 草の管理、病虫害の予防、野菜の貯蔵法
費用
講習テキスト代(1冊86頁)1000円 講習費 1回につき1000円
開催場所 札幌市厚別区厚別東5条3丁目24番(JR線路沿い南側3階建てビル) 2階 NPO法人北海道EM普及協会 事務所(駐車場有り) JR森林公園駅より500m札幌方面へ
申し込み
電話番号 011-898-9898 FAX 011-898-9798 E―mail info@em-hokkaido.org
※定員20名 定員になり次第締め切ります
帯広市で有機農業を実践する泉吉広さんの農園を9月28日に、浦崎流通担当理事と奥さん、大西事務局長、萩原理事で尋ねてきました。 泉さんは当協会に最初から参加する会員で、畑は20haを奥さんと息子さんご夫婦で、野菜を栽培して全面積有機JASを取得しています。 当日は泉さんから今年の野菜の状況をお聞きし、来年、先進地視察の受け入れをお願いしてきました。野菜の購入は勿論、畑の見学もできることになりました。(左から2人目泉さん)
情報交換会では、EM使用“野菜・花等コンテスト”が合わせて開催されました。同コンテストは、今年が第一回目でしたが、会員から69点の応募がありました。写真は大きく4部門(情報誌の文章参照)に分けられて展示し、参加者は4部門に分かれた写真それぞれに一票を投じ、投票数の一番多い写真が最優秀に選ばれ、4部門それぞれに優秀賞が決められました。詳しくは紙面でご確認ください。
NPO法人「ひまわり会」が栽培した、1玉500gの玉葱の写真は、昨年の情報誌55号で報告しましたが、今年は「さつまいも」(ベニアズマ)に挑戦して見事に成功しました。大きいものは1個1.6キロを超えていますが、味は甘みが強くきめ細やかでとてもおいしかった。栽培方法はEMボカシ生ごみ処理後の堆肥をふんだんに畑に入れているのが特徴と言えます。