発行日時 |
見出し |
2025.07.01
|
【参加者募集中!】7月25日「社内DX推進のリードをつかむ」セミナー開催 のご案内~デジタル構想共創ワークショップも同時にご案内!~
未来の自分、未来の会社を考える特別な一日。
デジタルトランスフォーメーションをはじめませんか。
「社内のデジタル化を進めないといけないのはわかっているが一人で進めるのは難しい…」
「デジタル・DXと聞くと耳をふさぎたくなる」
「会社からDXの担当者に任命されたが、何から始めようか困っている」
デジタルツール導入や、その検討を行うカギとなる「人・組織・文化」にスポットを当て「社内DX推進」を考えるセミナーを開催いたします。
未来を見据えた事業展開を考えるうえで欠かせない「自社業務のデジタル化」…他社はどのように進めているのでしょうか。7月25日開催の本セミナーではフュージョン株式会社 代表取締役社長 佐々木 卓也氏のご講演「人が創るDX ─ 自社の変革を動かす視点と実践」を皮切りに、ご自身が実際に取組まれるDXへの道のりを「人×デジタルが生む無限の可能性を探る(仮題)」として田中酒造株式会社 岡田 栄造氏にお話いただくほか、クロストーク「個性を巨大な変数へ導く取り組みとは」として、自社DX推進と人材の育成に関するヒントを伺います。
また、9月9日(火)から開催予定の「デジタル構想共創ワークショップ」(3回講座)のキックオフも兼ね、デジタルマインドを持つ人材の育成やご自身の課題整理のための「はじめの1歩」としての本ワークショップを、内容・日程など含め中小企業の皆さまにご案内をいたします。
ひとりで学ぶだけでなく、周りを巻き込む推進力を磨きませんか。
いずれも参加は無料です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
セミナーの詳細表
日時 |
令和7年(2025年)7月25日(金曜日)14時00分〜16時30分(13:45開場) |
会場 |
IKEUCHI LAB(定員50名・参加申込は下段です) |
共催 |
札幌市イノベーション推進コンソーシアム、一般財団法人さっぽろ産業振興財団 |
後援 |
札幌市 |
開催内容 |
- 14時00分~14時05分 ご挨拶
- 14時05分~14時35分 「人が創るDX ─ 自社の変革を動かす視点と実践」
佐々木 卓也 氏(フュージョン株式会社 代表取締役社長)
- 14時35分~14時50分
「人×デジタルが生む無限の可能性を探る取組(仮題)」
岡田 栄造 氏(田中酒造株式会社 代表執行役員専務)
- 14時50分~15時20分 解説
「デジタル構想共創ワークショップ」について
木村 達夫 氏(フュージョン株式会社 常務取締役)
- 15時20分~15時30分 休憩
- 15時30分~16時30分 クロストーク
「個性を巨大な変数へ導く取り組みとは」
佐々木 卓也 氏(フュージョン株式会社 代表取締役社長)
岡田 栄造 氏(田中酒造株式会社 代表執行役員専務)
- 16時30分 閉会
|
開催要項 |
下記リンク先をご参照願います。
DX人材育成セミナー「自社DX推進のリードをつかむ」(PDF : 391KB)
|
参加申込 |
参加申込はこちら(新規ウィンドウで開く) |
本セミナーに関するお問い合わせ先
- 一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部
- 電話番号:011-807-6000
- Mail:it-pro@sec.or.jp
|
2025.06.19
|
実践的AI人材育成‧実証プログラム「札幌AI道場‧第4期」がスタートし ます! 開設式は7月7日に開催いたします!
|
2025.06.19
|
【募集終了】『Japan DX Week 秋「AI・業務自動化展」さっぽろ産業振興財団・札幌市ブース出展企業募集のご案内
さっぽろ産業振興財団・札幌市では、2025年10月に幕張メッセで開催される下半期最大のIT展示会『Japan DX Week 秋「AI・業務自動化展」』に、札幌企業ブースを出展いたします。
つきましては、本ブースに出展を希望する市内企業の皆様を募集します。
自社の技術力等を国内外に発信し、商談機会や新規受注の獲得、販路の拡大、国内外企業との協業等を目指す企業の皆様は、ぜひこの機会をご活用ください。
募集に関するご案内ついては、下記リンク先にてご確認ください。
Japan DX Week 出展企業の募集について
|
2025.06.17
|
【公募開始】札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」企画・運営業務に係る公募型企画競争(プロポーザル)の実施について
当財団では2017 年より、札幌市イノベーション推進コンソーシアムのもとに、「Sapporo AI Lab(札幌 AI ラボ)」を運営しております。
札幌AIラボでは、札幌市を拠点にAI技術関連の情報発信や啓発活動、企業活動に役立つビジネス創出を支援する取組を実施しており、そのうち人材育成の取組においては、昨年度までに延べ 1,000名の受講者に向け研修を行ってまいりましたが、Chat GPTをはじめとする生成AIの進化とそのビジネス活用が進む中で、実践的なスキルを持つ技術者の需要が急速に高まっております。
これに対応するための取り組みとして、「AIの社会実装」に向けて非常に重要な役割を果たすディープラーニングについて、その理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力や知識の習得を支援するため、札幌市内で業務を行うシステムエンジニアやプログラマーを主な対象として、一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施する「E資格(エンジニア資格)」の資格試験合格を目指す『札幌AI 人材育成プログラム「E資格チャレンジ」』を令和5年度より実施しており、本年度の札幌AI人材育成プログラム「E資格チャレンジ」の企画・運営を担う事業者を公募します。
1 提出要領
2 受付期限
- 企画提案に対する質問受付締切・・・令和7年(2025年)6月23日(月曜日)12時00分まで
- 参加意向申出書(様式1)の提出締切・・・令和7年(2025年)6月23日(月曜日)17時00分必着
- 企画提案書の提出締切・・・令和7年(2025年)6月24日(火曜日)17時00分必着
3 提出書類
表:参加意向申出書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
直接持参、郵送または電磁的方法(電子メール等)による提出 |
提出先 |
下記書類提出先のとおり |
表:企画提案書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
正本(1部)、副本(1部)を電磁的方法(電子メール等)により提出すること |
提出先 |
下記 8. 書類提出先のとおり |
4 企画競争並びに業務に係る質問
表:質問受付
質問受付期間 |
令和7年(2025年)6月23日(月曜日)12時00分まで |
様式 |
|
提出方法 |
上記質問様式を用いて、電子メールで提出すること。 |
提出先 |
it-pro@sec.or.jp |
5 質問と回答
- 質問および回答(令和7年6月23日更新)
質問(1)本事業に対する昨年度の参加者(受講者)の反応をご教示いただきたい。
回答:受講者からのプログラム全体に対する満足度は、最終的なE資格の合否にかかわらず、概ね高い評価をいただいております。
質問(2)昨年度の運営に感じた課題をご教示いただきたい。
回答:学習意欲の維持・向上を目的として、Slack等のコミュニケーションツールを活用した受講者間の情報交換の場を設けましたが、十分に活用されなかった点が課題として挙げられます。
6 審査の実施
- 書類審査およびプレゼンテーションにより審査を行うこととします。
- プレゼンテーション審査の実施概要については、企画提案者に別途お伝えいたします。
7 見積結果
8 書類提出先および問い合わせ先
表:窓口情報
名称 |
一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部 |
所在地 |
〒004-0015
札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1番10号 札幌市エレクトロニクスセンター
|
電話番号 |
011-807-6000 |
Eメールアドレス |
it-pro@sec.or.jp |
|
2025.06.09
|
【参加者募集】「プロジェクトマネジメントを身につける」セミナー
情報化が急速に進む現代社会において、ITスキルは社会人生活で必須の力となっています。その一方で、目標達成のために詳細な計画立案・管理を行い、事業を完了まで導く「プロジェクトマネジメント」を学び実践することは、将来のキャリアに大きなプラスとなります。
このワークショップでは、主にエンジニアやシステム開発などの部署の方を対象に、「プロジェクトマネジメント」を基礎から学び、参加者主体のワーク形式で知識を習得し、実務への応用と発信を考えていくセミナーです。
実際にプロジェクトマネジメント力を磨かれた現役PMを講師としてお招きして、皆さまのご質問にもお答えいただきます!
本ワークショップへの参加をきっかけに、ご自身の未来にバタフライエフェクトを起こしませんか?
皆さまのご参加を心よりお待ちしております!
1 開催概要
2 参加対象・定員・参加費
- 参加対象:札幌市内のエンジニアや情報システム部等にお勤めの方、現役PMや管理職の方
- 定員:20名(先着順)
- 参加費:無料
- 持ち物:パソコンをご持参ください
こんな人におすすめです!
- エンジニアからのキャリアアップをお考えの方
- 情報システム等の部署にお勤めの方
- PMになりたての方や管理を行うお立場の方
- エンジニア等への転職をご希望の方など
3 詳細・参加申込
申込期間:6月11日(水曜日)から7月9日(水曜日)
申込は下記リンク先よりお願いいたします。
プロジェクトマネジメントを身につける ワークショップ参加申込フォーム(新規ウィンドウで開く)
4 問い合わせ先
一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部
TEL:011-807-6000/E-mail:it-pro@sec.or.jp
|
2025.06.07
|
6月27日(金)開催「宇宙・半導体事業における市内IT産業の可能性を探る」セミナー&交流会
開催趣旨
「札幌市イノベーション推進コンソーシアム」では、大学等における最先端かつ広範な研究開発と、それを社会実装するIT企業群という札幌の強みを活かし、他分野との融合によるイノベーション創出を目指しております。このたび第6回セミナーを下記にて開催させていただきます。
今回は、より具体的な実践とソリューションアイデアを考えるため、地球観測衛星のデータ利用についてお話をお伺いする他、宇宙関連の事例をご紹介いただきつつ意見交換を行い、市内IT産業における「次のビジネス」の可能性を探ります。
「宇宙・半導体事業における市内IT産業の可能性を探る!」開催案内 (PDF 293KB)
参加申込、開催要項など
開催要項
開催日時 |
令和7年(2025年)6月27日(金曜日)14時30分から17時30分 |
会場 |
Sapporo Business HUB
(札幌市白石区東札幌5条1丁目 札幌市産業振興センター内)
|
対象 |
宇宙産業、半導体産業へのアプローチに興味のある方 |
定員 |
50名 |
共催・協力 |
共催:(一財)さっぽろ産業振興財団、札幌市イノベーション推進コンソーシアム
協力:SOC株式会社、ハッピー・ファム合同会社
|
プログラム
プログラム詳細
時間 |
タイトル及び講演者 |
15時05分 |
来賓挨拶 札幌市副市長 加藤 修 |
14時30分 |
講演1「地球観測衛星のデータ利用について」
北海道大学 創成研究機構 宇宙ミッションセンター長 高橋 幸弘氏
|
15時10分 |
講演2「厳しい宇宙環境下における、衛星搭載機の高品質実現への継続的挑戦」
NECスペーステクノロジー株式会社 代表取締役 執行役員社長 片桐 秀樹氏
|
15時40分 |
講演3「私たちが作った3U CubeSat ~開発の実際~」
株式会社Space Cubics 取締役 森島 史仁氏
|
16時15分 |
パネルディスカッション(テーマ:衛星データで何ができるか?)
座長 HIREC株式会社 代表取締役社長上森 規光氏
|
16時45分 |
交流会(軽食、お飲み物をご用意します) |
17時30分 |
修了 |
参加申込
下記申込専用サイトにアクセスしていただき、必要事項を記載の上、お申込みください。
申込締切は、2025年6月25日(水曜日)17時00分まで、或いは定員に達するまで。
「宇宙・半導体事業における市内IT産業の可能性を探る! 参加申込サイト(新規ウィンドウで開く)
本件に関するお問い合わせ先
一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部(担当:佐々木、山下)
電話番号:011-807-6000
Mail:it-pro@sec.or.jp
|
2025.05.20
|
【公募終了】令和7年度「IT人材採用力強化事業」 に係る公募型企画競争(プロポーザル)の実施について
市内IT業界全体の採用力を底上げし、市内企業におけるIT人材の採用力を強化することで、安定的かつ継続的な人材確保の実現することを目的に「IT人材採用力強化事業」を実施します。本事業の一環として、IT人材の採用手法や転職市場の動向をテーマとしたセミナーの開催、各企業が抱える課題や成功事例を共有するグループコンサルティング、市内IT企業の人事担当者同士をつなぐ交流会の企画・運営を担う事業者を公募します。。
1 提出要領
2 受付期限
- 企画提案に対する質問受付締切・・・令和7年(2025年)6月2日(月曜日)12時00分まで
- 参加意向申出書(様式1)の提出締切・・・令和7年(2025年)6月6日(金曜日)17時00分必着
- 企画提案書の提出締切・・・令和7年(2025年)6月10日(火曜日)17時00分必着
3 提出書類
表:参加意向申出書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
直接持参、郵送または電磁的方法(電子メール等)による提出 |
提出先 |
下記書類提出先のとおり |
表:企画提案書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
正本(1部)、副本(1部)を電磁的方法(電子メール等)により提出すること |
提出先 |
下記 8. 書類提出先のとおり |
4 企画競争並びに業務に係る質問
表:質問受付
質問受付期間 |
令和7年(2025年)6月2日(月曜日)12時00分まで |
様式 |
|
提出方法 |
上記質問様式を用いて、電子メールで提出すること。 |
提出先 |
it-pro@sec.or.jp |
5 質問と回答
6 審査の実施
- 書類審査およびプレゼンテーションにより審査を行うこととします。
- プレゼンテーション審査の実施概要については、企画提案者に別途お伝えいたします。
7 見積結果
- 落札者:株式会社パソナ パソナ・札幌
- 落札額:2,999,700円
8 書類提出先および問い合わせ先
表:窓口情報
名称 |
一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部 |
所在地 |
〒004-0015
札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1番10号 札幌市エレクトロニクスセンター
|
電話番号 |
011-807-6000 |
Eメールアドレス |
it-pro@sec.or.jp |
|
2025.05.08
|
【公募開始 】R7年度 中小企業DX推進補助金

この補助制度は令和6年度に引き続き、社内業務の効率化や利便性向上は勿論、自社ビジネスの成長・拡大に向けたデジタルデータの活用やDXを積極的に進める取組の支援のため、自社の経営課題を解決することを目的としたデジタル化に関する費用の一部及び、従業員のITスキルの向上に向けた取組(研修等)に関する費用の一部を補助する、中小企業DX推進補助金を交付いたします。
本補助金の詳細は、上記画像をクリックしてお進みください。
中小企業DX推進補助金 公募説明会は終了いたしました
詳細表
開催日時 |
令和7年(2025年)6月5日(木曜日)13時30分から16時00分 |
場所 |
北海道経済センター8階 Aホール |
共催 |
一般財団法人さっぽろ産業振興財団、札幌商工会議所 |
後援 |
札幌市 |
定員 |
150名(参加無料・事前申込制) |
詳細 |
|
プログラム |
- 13時30分 開式挨拶
- 13時35分 基調講演「札幌発、人×デジタルが描く ビジネスの未来」
北海道大学大学院経済学研究院 教授
札幌市イノベーション推進コンソーシアム
DX推進部会 部会長 平本 健太 氏
- 14時35分 休憩
- 14時45分 事業者のデジタル化について
札幌国税局
- 14時55分 令和6年度補助金活用事例にみる補助金公募説明
- 15時30分 ご質問・ご相談
|
参加申込 |
公募説明会アーカイブ配信はこちら(6/30まで)
|
開催報告 |
後日掲載予定 |
公募につきましては、令和7年(2025年)6月5日(木曜日)より、補助金申請にむけたエントリーを開始致します(エントリー終了期間は同年7月17日(木曜日)17時00分(事務局必着)まで)。
エントリーされた企業の皆様は、交付要綱及び公募要項に基づく申請書類や必要書類を揃えられた上で、同年7月31日(木曜日)17時00分(事務局必着)までにご申請いただきますようお願い致します。
|
2025.04.30
|
【公募終了】令和7年度「DXビジネスマッチング支援業務」 に係る公募型企画競争(プロポーザル)の実施について
市内中小企業のデジタル化・DXを一層加速させるため「中小企業DX推進事業」を実施します。この事業の一環として、IT以外の産業分野とIT企業との接点創出や事業者同士の連携、その他の業務との連携を積極的に行い、応用範囲の広いソリューションの実現を目的とした「交流イベント(意見交換会)」を企画・開催します。
自社におけるデジタル化の必要性は認識しているものの、具体的な推進方法や設備の導入方法などの過程において企業が不安になる部分を洗い出し、効果的なDX推進に向けた取組を支援するため、対象となるIT以外の産業分野の選定、現状把握やニーズ調査、課題解決の提案が可能なIT企業の選定、その後の商談に発展する可能性の高い意見交換の場を設ける等(デジタルによる課題解決やDXニーズに合致したソリューションの導入事例紹介)、継続的に市内中小企業の支援を行う企業を公募します。
1 提出要領
2 受付期限
- 企画提案に対する質問受付締切・・・令和7年(2025年)5月14日(水曜日)17時00分まで
- 参加意向申出書(様式1)の提出締切・・・令和7年(2025年)5月12日(月曜日)17時00分必着
- 企画提案書の提出締切・・・令和7年(2025年)5月15日(木曜日)17時00分必着
3 提出書類
表:参加意向申出書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
直接持参、郵送または電磁的方法(電子メール等)による提出 |
提出先 |
下記書類提出先のとおり |
表:企画提案書
提出物 |
以下の書類を提出してください。
|
提出方法 |
正本(1部)、副本(1部)を電磁的方法(電子メール等)により提出すること |
提出先 |
下記 8. 書類提出先のとおり |
4 企画競争並びに業務に係る質問
表:質問受付
質問受付期間 |
令和7年(2025年)4月30日(水曜日)17時00分まで |
様式 |
|
提出方法 |
上記質問様式を用いて、電子メールで提出すること。 |
提出先 |
it-pro@sec.or.jp |
5 質問と回答
6 審査の実施
- 書類審査およびプレゼンテーションにより審査を行うこととします。
- プレゼンテーション審査の実施概要については、企画提案者に別途お伝えいたします。
7 見積結果
- 落札者:株式会社InnovationBASE北海道
- 落札額:1,820,000円
8 書類提出先および問い合わせ先
表:窓口情報
名称 |
一般財団法人さっぽろ産業振興財団 IT産業振興部 |
所在地 |
〒004-0015
札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1番10号 札幌市エレクトロニクスセンター
|
電話番号 |
011-807-6000 |
Eメールアドレス |
it-pro@sec.or.jp |
|
2025.04.25
|
【公募終了】令和7年度「展示会出展支援補助金 第一次」公募のお知らせ
市内IT事業者の皆様を対象に、AI、XR、メタバース、web3.0、MaaS等、今後さらなる拡大が予想される先端技術を活用した、経済や社会に新たな価値を生み出すことが期待できる自社製品を、展示会に出展するための経費の一部を補助します。自社製品を積極的にPRし、販路拡大等を図っていただくことで、市内IT企業の競争力及び成長性を高め、本市経済の活性化に寄与することを目的としています。
令和7年度の公募に関するご案内ついては、下記リンク先にてご確認ください。
展示会出展支援補助金について
|